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プロジェクトいよいよ始動

●展覧会のお知らせ

 春爛漫。いかがお過ごしでしょうか。
 さて、念願のフォッサマグナアートリンク構想「円環-命脈」石田泰道09-10プロジェクトがいよいよ始動しました。
 このたび開催されるNOWHERE展では、そのプロジェクトの企画コンセプト発表展として、企画書及び本 企画で主役となる巨大繭型物体等の展示をいたします.ご高覧いただきたくご案内申し上げます。
石田泰道      

■NOWHERE 2009  
   2009年4月25日(土)~5月1日(金) 会場山梨県立美術館A・B室(初日12:00~/最終日16:00まで)
   「円環-命脈」石田泰道09-10プロジェクト企画書、巨大繭型物体一体、漂流専用カプセル「しなの1号」を発表中

■ワークショップ「命脈地形図絵巻-フォッサマグナ・1/25000地形図」
   2009年6月6(土)12:00~16:00 会場;浦田小学校体育館
   新潟県十日町市浦田979番地(会場へのお問い合わせはご遠慮ください/詳しくは石田携帯090-2497-0234)
   「円環-命脈」関連ワークショップ。国土地理院発行の1/25000地形図を貼り合わせ、地図上の水脈を赤く塗っていくワークショップです。
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フォッサマグナアートリンク構想
円環-命脈 石田泰道09-10プロジェクト
◆企画書(概略版) 

●1 企画全体タイトル フォッサマグナアートリンク構想 「円環ー命脈」 石田泰道09-10プロジェクト
●2 企 画 者     石田泰道   ブログ  http://taido21.blog65.fc2.com
●3 企画推進母体   「フォッサマグナアートリンク構想」推進委員会
●4 企画の全体テーマ 「共生」 自然(環境)そして人(社会)の精神をアートでむすぶ
●5 事業

主催 「フォッサマグナアートリンク構想」推進委員会 
後援 糸魚川市教育委員会 エコアートネットワーク山梨 山梨放送 山梨日日新聞社 甲府CATV    テレビ山梨 朝日新聞甲府総局 毎日新聞甲府支局 新潟日報社 テレビ新潟 信濃毎日新    聞社 テレビ信州 静岡新聞社 静岡放送 
協力 糸魚川市美山公園・フォッサマグナミュージアム 白馬美術館 安曇野市豊科近代美術館      諏訪湖博物館・赤彦記念館  AVYco.ltd 尾白の森美術館・浅川画廊 山梨県立美術館 
    身延町和紙の里・身延町なかとみ現代工芸美術館  ハートランド朝霧 富士芸術村          四尾連湖水明荘 ギャラリーKINGYO 画廊三彩洞 ギャラリーブロッケン (株)山梨社 
    P.S1デザインルーム 
協賛 株式会社アルソア フューチャーズクラフト 中村キースヘリング美術館 (株)大直
助成 財団法人朝日新聞文化財団
*なお、このプロジェクトは、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2009参加企画です

●6 実施期間 2009年6月~2010年8月

●7 実施エリア・会場
   全体エリア; フォッサマグナ(新潟県・長野県・山梨県・静岡県)
   主な文化施設; フォッサマグナミュージアム 白馬美術館 豊科近代美術館 諏訪湖博物館・    赤彦記念館 Art Villa Yatsugatake 浅川画廊 山梨県立美術館 身延町なかとみ現代工芸    美術館  ハートランド朝霧 富士芸術村
   主な展開河川; 信濃川 姫川 高瀬川 犀川 富士川 青木湖 四尾連湖 精進湖
   その他フィールド; 新潟県十日町市松之山浦田地区 日本海沿岸 太平洋沿岸
  *これらの会場を作品を巡回させながら有機的に結びつけていきます

●8 企画の全体像

stage1 「誕生」    「ダイアピル-巨大漂流物体の誕生記」
    大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2009にて展観 2009年7月~9月
    新潟県十日町市松之山浦田地区

stage2 「漂流」   「漂流―命の脈をむすぶ」
    信濃川から日本海へ/フォッサマグナを南下しながら太平洋へ漂流 2009年9月~2010     年7月 本州縦断

stage3 「回帰」   「円環へ―百八体の物体回帰」
    新潟県「大地の祭」にて再展示(8月依頼予定) 2010年8月 新潟県十日町市松之山浦田    地区

●9 プロジェクト概要/桃太郎伝説になぞらえて 全般に野外フィールドがメイン会場となる。
 108体の繭形オブジェを登場させるが、そのうちの最大級の物体(直径2m・長さ4m/以後「親玉」と表記)がとくに役となる。残りの100体ほどのオブジェについては、「フォッサマグナのヘソ」といえる山梨県と長野県の境界付近の森中で同時進行的に展示をかさね、表層変化を追いかけていくことを基本とする。なお、信濃川と富士川を中心に、実際私が作品に乗りこみ、川や湖を漂流するが、その物体については、漂流専用のオブジェを用意していく。
 このプロジェクトは、私たち推進メンバーが土地や自然、そこで暮らす人々とかかわりながら親玉とともに、日本の溝よばれるフォッサマグナをつたい本州を断続的に縦断し、いわば命のリレーを試みるものである。企画は3つのステジ、「誕生」・「漂流」・「回帰」から構成され、ストーリー性を帯びる。その3つのステージを約1年をかけ実行する。またホムぺージとブログを開設し多くの方々とネットを通じた交流を推進していくとともに、のちに記録集にしたためる。
ステージ1「誕生」は、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレにて展観する。はるか太古に地球の中心部から大な火の玉(マントルダイアピル)が浮上し、日本列島は大陸から分離し大地が2つに裂けたといわれる。ここでは、新潟地に大きな物体が誕生するという設定で、企画全体の導入部に相当する。桃太郎伝説でいえば桃の誕生ステージでる。地元の方々との協働・ワークショップにて物体は手塩にかけて育てられる。親玉をはじめ、大小さまざまな49体の型物体が森のなかに産まれ、むすばれていく。
 親玉は新潟県で誕生し、修行の旅に出る。信濃川を漂流してまずは日本海へ旅だつ「漂流」ステージをむかえる(3をかけ作品に乗って漂流)。日本海の沿岸浜辺を転々としたのち、「漂流」ステージが本格化するのは、新潟県糸魚川の姫川河口からである。ここはフォッサマグナの西縁「糸魚川―静岡構造線」の本州北限であり大地のエネルギ―にれた場所である。そして、姫川河口(新潟県糸魚川市)から太平洋の富士川河口(静岡県富士市)に向け約1年をかけ動する。移動中にはいわば幾多の困難が待ちかまえており、私たちは「共生」という強い理想をもって立ち向かっていくつまり、テーマにもあるように、アートを通して社会を豊かに変えていく旅である。一方で、物体補表層は特殊な加工がしてあり、漂流の間、表層は自然の摂理に導かれ、風化と再生をくり返し表情を大きく変えていく。
 「漂流」ステージにおいては11カ所の文化施設とリクし取り組む。親玉は1ヶ月間を目安に各文化施設等屋外に漂泊し、施設の協力を得ながら、そこに集まっいただいた方々と交流を持つ(ワークショップ・アーテストトーク・漂流パフォーマンスなど)。また、次の施設旅立つ際に、最寄りの川や湖などに一時的に配置し記録をかさねていく(水脈をむすんでいく)。そして、太洋の浜辺(富士川河口)に到達することでいわば修行は完了する。なお、「漂流」ステージ終了後、(金銀財宝に変え)108体のオブジェを抱え、ふたたび新潟の地に還る(「回帰」ステージ)ことで「円環」を完結し、幕を閉じる。 新潟で生まれた物体は現代社会という鬼を相手に修行を積み、人間の社会を豊かにむすびながら、いずれ故郷に帰るという「桃太郎」伝説になぞらえたプロジェクト 作品展示のイメージ;物体表層は自然界の循環法則に従い、美しい変化があら
でもある。とくに、ステージ2「漂流―命の脈をむすぶ」 われる。とかく私たちが見おとしがちな自然界の循環やエネルギーを可視化す
は、いわば修行ステージであり、その主役は繭型物体の る「鑑」のような存在となるなかに入っている紛れもない私自身である。ステージ2・3においては、私は桃太郎の衣装を身にまとい、メッセンジャーとして登場する。 
 本プロジェクトは、「『共生』自然(環境)そして人(社会)の精神をアートでむすぶ」をテーマに、作品の展示に加え、多のワークショップ、アーティストトーク、パフォーマンスを交え展観する。また、一般の美術展の枠組みを超え、各文化施をはじめ、企業やマスコミ各社とも連携し、アートを通じて社会との豊かな「共生」問題を提起し、環境問題を啓発するとに、地域文化向上と未来の人づくりに寄与するプロジェクトである。

●10 特記事項(企業や文化施設との連携)

 ◆「桃太郎」の衣装の開発 
 プロジェクト中は、社会へのメッセージ性を高めることをねらい、桃太郎の服を着用する。エコロジーを背景に、地球 やさしい和紙の生地で作成する。山梨の和紙メーカー(株)大直と共同で取り組む。

 ◆漂流用のカプセルの開発
 地元のカーボン・FRP企業・フューチャーズクラフトとともに夢の乗りものを開発中。エコロジーを背景に、繭型(種型 の原初へ還れる舟を研究・開発する。ワークショップ用としては透明性にも配慮し、水中観察を通し、水環境を考えさ られる未来型環境カプセルである。

 ◆企業のCSR事業との連携
 企業の森を活用させていただくことで、教育プログラムの一環として連携し、地域に開かれた企業の一助になること 目指す。アーティストトークなども希望。現在(株)アルソアとともに実施予定。

 ◆文化施設との連携
 期間中11カ所の文化施設とリンクし共同で取り組む。文化施設のイベントと連携したり、学芸員の講話なども一部 予定(中村キースへリング美術館・糸魚川市フォッサマグナミュージアム)

 ◆メディアの活用 
 大地の芸術祭関連企画でもあるため、本プロジェクトは5万人を超える鑑賞体制がえられる模様。さらに、ホームペ ジやブログ、ネット会社の協力も得ながら広域で情報の交換を行う。また、地元テレビ局 新聞社の協力を得る。



























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